【新版】 いかに生きたらいいか  [目次]

第一章 心に種をまく

      人と人とのつながり

信念と観念 晩秋の夜の涙 大が何個・小が何個 精神の豊かさ

見えざるものへの努力

台風と薬師寺 古い橋と新しい橋 塔に教えられた人生観 東照宮に思う

修学院離宮のこと 本当の仕事というもの

見あげる心、見下す心

声はすれども… 橋本凝胤と居眠り 菩薩と如来 「見下げる心」の世の中

見上げる富士と見下す富士

 

第二章 「般若心経」の心

      広く広く、もっと広く

テレビの「般若心経」 テレビに出るわけ 「薫習」ということ

広く広く、もっと広く  日本国中はわが庭 絵の中に生かした愛児の死

波羅密

自由は制約である 「忍辱」と「精進塔」  「禅定」と「智恵」

布施の心

無財の七施 月のうさぎ 人の幸せを喜ぶ心 いつくしみの施し

古い話の中に生きていたわが母

日本人の心

死とお経 四十九日

 

第三章 親の心と子の心

      現代の母親のありかた

母の背中 うしろ姿で教える 「観る」と「見る」  母の乳と牛の乳

「しつけ」について

語りつがれたものの智恵 子供に無慈悲な時代 心にムチを持て 

仏とともに食べる 一粒の米の重み 心を養う食事 施餓鬼

父親の位置

父親と子供 誇るべき父親 父と子のあいだ 断絶と信頼 

母の戒名、父の戒名