【新版】父母恩重経を語る  [目次]

第一章 親の姿・子の心

      三々五々……のご先祖様 「たらちね」は母親の勲章  親孝行って何?

新婚旅行は涙にぬれて  お坊さんが歌ってる  父母病気のとき

三十三対十一  世の中は娘が嫁と花咲いて  親がつくる親不孝

母の情けを性命となす  家族制度は日本民族の慈悲 

誕生日は母苦難の日

 

第二章 『仏説父母恩重経』を読誦する

     

第三章 『父母恩重経』を語る(その1)

      是くの如く我れ聞けり  竹林精舎と祇園精舎 

菩薩、声聞、比丘、比丘尼   母は、父と子の翻訳者 

現在の私を生んだ私の過去  生んでくれと頼まず

ご先祖へのご馳走はお香  仏壇にコ−ヒ−  零歳とは人権無視

子の産声に再生する母

 

第四章 『父母恩重経』を語る(その2)

      真の対話は死別から  母となる日のための躾  

愛情欠乏症は母親の責任  僧は心の生産者  母を葬るのうた 

父のこと  父には父の、母には母の…  五逆罪  

『阿合経』と『父母恩重経』

 

第五章 『父母恩重経』を語る(その3)

      心の内の仏  八大熱地獄  無間地獄  餓鬼道と畜生道  

子をもって知る親の恩  宿命に哭く太子、阿闍世  王舎城の悲劇

行けアジャセ、クシナガラへ  布施の功徳  隋喜善  

孝に終始なし  八福田  真実の親孝行  『父母恩難報経』

『父母恩重経』と名づく

 

第六章 母と子を護らせ給え

      暁の明星  悟りとは決心することである  和泉式部と小式部内侍

愛は辛抱なり  羯諦羯諦  『父母恩重経』と慈母観音

 

 「あとがき」にかえて(高田都耶子)